本作は、平家物語の平敦盛を現代人の感情に寄せながら、第二次世界大戦との二重構造で描く歴史スペクタクル作品であり、主演の平敦盛として出演。
13名による群舞、小道具と身体表現の融合、大掛かりなセットとスモークなどの特殊演出、“ 舞台を肌でつくる” 演出手法を使って制作した。
・歴史的文脈と現代的感情を身体でつなぐ共感力
・自身を舞台装置として扱う身体操作のスキル向上
・演技が観客の問いかけとなり共鳴する表現力
といった俳優としての新しい軸を得る、実り多い経験となったと感じる。
舞台の詳細はこちら
同級生に誘われ、東京芸大の生徒が立ち上げた劇団身体ゲンゴロウの公演に参加した。
中野テルプシコールという劇場6公演を行い、完走した。
ここでは舞台装置の使用や舞台の中で決められたルールを守り、演技することや細かいマイムや身体表現を主とした舞台だった。
またその中で言葉や物語に明確な意味づけをせず、「わからなさ」と共に生きることを求められた。身体表現への集中、観客との関係性の再考、そして集団創作のダイナミズムなど、俳優としての新しい軸を得る貴重な機会となった。
『リトルボーイ&Girl』ダイジェスト映像
ここをクリック
高校時代に演劇と出会い、放課後の限られた時間のなかで、観客に楽しんでもらうことを第一に考えながら、仲間と共に脚本づくりや演技に取り組んでいった。役者として出演するだけでなく、大道具の制作や脚本執筆にも携わることで、舞台全体を構成する視点が自然と養われていった。
高校卒業後は、自主劇団「モノクロ劇団」を立ち上げ、小規模ながらも一つの公演を成功させた。役者・脚本・演出・音響制作・フライヤー制作・ロゴデザインなど幅広い役割を自分たちで担い、舞台をゼロから形にする経験を通して、表現と運営の両方に向き合うことになった。今でもこの経験は、写真やWebの構成力のベースとなっています。規模は小さくとも、自分たちの手で一から舞台を作り上げる経験を通して、表現と運営の両面に向き合った。
コロナ禍での開催だったため「いまだからやりたいこと」というキャッチフレーズと参加する劇団のロゴを合わせたイベント全体のチラシを作成した。
情報の大事さの判断や目につきやすく、誰でも訪れやすいイベントにするためのデザインを試行錯誤した。
主演・脚本・演出など自分でこなすことが多かった演目。「普通」とは何かをテーマに、コロナ禍や日常生活で奪われてしまった普通の在り方について考えられるような作品にしたかった。
デザインも当たり前の挨拶や数字の羅列などを細かく散りばめ、渋谷の写真と色収差などを使い、不気味になった日常をイメージした。
コンビニエンスストアを舞台に繰り広げられるコメディ作品。
役者や音響として舞台には関わった。
デザインとしてはコンビニエンスストア本体を使わずに影で表現をすることを目的として作成した。